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第三十七章 久违的日常

性的存在
    こうやって人は生きてゆくんでしょ?
    人不就是这么生存下去的吗?
    生まれてはじめての宗教が君です
    你是我有生以来第一个宗教
    仆は君を许さないよ何があっても许さないよ
    我不会原谅你无论如何都不会原谅你
    君の爱する我が子が
    你最爱的我们的孩子
    いつか物心つくとこう言って唤き出すんだ
    等到她懂事的那天一定会声嘶力竭道
    「お母さんねぇなんでアタシを产んだのよ」
    「妈妈啊为什么要把我生出来」
    「お母さんの子になんて产まれなきゃよかった」
    「麻麻你不该生我」
    「お母さんの子になんて产まれなきゃよかった」
    「娘亲你不该生我啊」
    「お母さんの子になんて产まれなきゃよかった」
    「母后大人你真的不该生我啊」
    そこへ仆が飒爽と现れて
    这时我就会英姿飒爽地出现
    両の腕で彼女をそっと抱きしめるんだ
    伸出双臂轻轻地将她拥入怀中
    君は何
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